Twitterのタイムラインを設置しました。 [Twitter]

Twitterのタイムラインを、
ブログ最下部に設置してみました。
 
主に、「ばんごはんで食べたもの」をツイートしていきます。

このところ外食をしませんし、自炊も超手抜きなので、
「レトルト食日記」になってしまいそうです。[がく~(落胆した顔)]

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つぶやいてみます。 [Twitter]

松茸はおろか柿さえも食していない、例年と相変わらずの秋。
まあそれはともかく、Twitterを始めてみる事にしました。

https://twitter.com/bangoonz

当ブログとの連動企画・・・みたいなものですね。
平均月1更新のブログを補完できたらと思っています。
日々の簡素な(もとい貧相な)食生活が赤裸々に・・・・なんて。
 
まだ使い方が良く分かっていませんが、
ぼちぼちと、「食べたもの」を中心にツイートしていきたいです。

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甘い卵焼きはちょっと・・・・ [外食]

いつもの友人とハシゴ飲み。夕刻よりなんばにて。
旨いものを食うというよりも、会話を楽しむのがメインなので、
落ち着いて話が出来るのならば、特に店にはこだわりがなく、
結局いつも同じ店に入るのだが、昨夜は、少しだけ趣向を変えて、
とりあえずミュンヘンへ。幾つかの料理を頼んで、中ジョッキを2杯ほど。

 
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漬け合わせのキャベツの酢漬けが、ドイツ系ビアホールっぽい。
 
 
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塩を付けながら食った。旨かった。久しぶりのジンギスカン。

  
それからミュンヘンの向かい側の、人の名前みたいな屋号の寿司店に入った。
一皿105円の回転ずし。まぐろや卵など、少しだけつまんでみる事にした。
可もなく不可もなくこんな感じかなと。魚の存在感が希薄すぎるのが惜しかった。
ちなみにまわりの客が、留学・遊学・バックパッカー系の白人ばかりだった。
 
 
それから、通りをぶらぶら歩きながら次の店を物色した。
当初、がんこ寿司でもどうかという話になったが、
新鮮味に欠けるので今回はやめた。で、新規開拓をする事とした。
 

  
しばらく歩いていると、今時の風体の若い衆に呼び止められた。
店の呼び込みだった。和食系の居酒屋で個室ぽいところがウリとの事。
オッサン二人で個室なんて場違いぽい気がしたが、
時間制限制の飲み放題1600円とかで、元は取れそうな気がしたので入ってみた。
 

 
店は、ビルの2階にあった。
軽く見渡してみると、客も従業員も見事に20代ばかりだった。
オッサンは自分たちだけだった。
 

  
通された席は、確かに個室感はあったが、パーテーションの幕で仕切られた席だった。
席に着くと従業員の女性がやってきて、店のシステムについて説明を始めたのだが、
あまりにも早口で、何を言っているのか理解しにくかった。
 

 
その説明によると、最低ひとり2品以上は料理を注文しないといけないとの事。
それから、席のチャージが10%かかって云々と、利用金が上乗せされるようだった。
ぼったくりとは思わないが、なんだか思惑と違う感が満ちてきて、テンションが下がった。
かと言って、この段階で店を出るのも面倒だし、とりあえず酒と料理を注文した。
 

  
安くあげたかったので、塩辛とかタコ山葵とか、安価なものを適当に注文した。
そもそも、すでに満腹だったので、軽めの酒のアテで良かった。
で、大好きな卵焼きも頼んだのだが、甘い味付けだった。
 


それが一番残念だった。砂糖甘い卵焼き・だし巻きはちょっと苦手。
 
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京都うどんミュージアム(博物館)へ行ってみた [粉もの]

もう1ヶ月以上前になるが、京都の祇園にある「うどんミュージアム」へ行った。

 
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京都河原町の四条通から、縄手通りを少しだけ北へ歩いた辺りにあった。
南座のすぐ近くだった。博物館を冠しているのだから、
きっと大きな建物かと思っていたら、想定外の間口の狭さだった。
だから実は最初に通りかかった時は、うっかり見過ごしてしまった。


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「うどん博物館」なのだから、うどんの歴史や文化に関する事物の展示がメインで、
うどんを打つ実技などが行なわれているのかと想像していた。
でも実際は、「全国の色々なうどん料理がメニューのうどん専門店」だった。
主に観光客相手のうどん屋さんだった。勘違いしていた。


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お土産コーナーがあった。


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奥には小さな庭が。間口が狭くて奥行きが広い細長い間取り・形状は、
「鰻の寝床」と呼ばれる、京都の昔の家屋のようだった。
実際のところ、旧家屋を改築しているのだろう。


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座敷に席を取った。


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物珍しさから、「ひもかわうどん」を食べてみた。
群馬県桐生地域の郷土料理で、うどんミュージアムでは人気第2位らしい。
ちなみに第1位は耳うどん(栃木県佐野市)で、第3位は稲庭うどん(秋田県湯沢市)。


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とにかく幅が太くて大きかった。ツユに付けて食べるタイプ。
まあなんというのか、食感は面白かった。風味は普通というか。
取り立てて「うまい!」とか「マズイ!」とか言える感じではなかった。


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全国のうどんの郷土料理が食べられる点は、確かにユニークである。
話のネタにはなるだろう。
 

タグ:うどん
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デミハンバーグ麺...((((((^_^;)  [ラーメン]

パチンコで激闘の末(笑)、小銭を儲けての帰路、
ばんごはんを作る気力もなく、
コンビニで何か買って帰る事にした。
 
「カップラーメン+おにぎり」のパターンでいこうと決めた。
で、選んでみたのが、日清 GooTaデミハンバーグ麺
2013年5月に発売を開始したばかりとのこと。新商品である。


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本当は、カレーヌードルを食べたかったのだが、
なんと!そのコンビニには、カレーヌードルはおろか、
カップヌードル・シリーズの一切が置いてなかった。不思議な話だ。
で、代わりに今まで食べた事が無いものを選んでみた訳だが・・・・・・


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デミグラスソース風味のスープで、麺は割と太目だった。


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浮かんで見えるのが、メイン具材のハンバーグ。


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カップヌードルのコロチャーに似た食感。噛み応えがあった。
エキスが凝縮されたような、高濃度の風味だった。


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ハンバーグだが。新食感と言えば聞こえがいいが、
正直なところ、うまいとは感じなかった。
スープはもっとトロみがあっても良かったような気がした。
う~ん。
デミハンバーグ麺のリリースを英断した
日清食品の中の人の挑戦心(あるいは洒落っ気)に
ただただ敬意を表するのみである。いやはや。

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