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デミハンバーグ麺...((((((^_^;)  [ラーメン]

パチンコで激闘の末(笑)、小銭を儲けての帰路、
ばんごはんを作る気力もなく、
コンビニで何か買って帰る事にした。
 
「カップラーメン+おにぎり」のパターンでいこうと決めた。
で、選んでみたのが、日清 GooTaデミハンバーグ麺
2013年5月に発売を開始したばかりとのこと。新商品である。


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本当は、カレーヌードルを食べたかったのだが、
なんと!そのコンビニには、カレーヌードルはおろか、
カップヌードル・シリーズの一切が置いてなかった。不思議な話だ。
で、代わりに今まで食べた事が無いものを選んでみた訳だが・・・・・・


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デミグラスソース風味のスープで、麺は割と太目だった。


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浮かんで見えるのが、メイン具材のハンバーグ。


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カップヌードルのコロチャーに似た食感。噛み応えがあった。
エキスが凝縮されたような、高濃度の風味だった。


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ハンバーグだが。新食感と言えば聞こえがいいが、
正直なところ、うまいとは感じなかった。
スープはもっとトロみがあっても良かったような気がした。
う~ん。
デミハンバーグ麺のリリースを英断した
日清食品の中の人の挑戦心(あるいは洒落っ気)に
ただただ敬意を表するのみである。いやはや。

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リベンジ(笑。三田製麺所のつけ麺) [ラーメン]

友人と、大阪なんば~日本橋あたりを缶ビール片手にぶらぶら。
GW期間中ということもあってか、10代の若い衆や家族連れが多くみられた。

 
キャリーバックを転がす旅行者風の20歳前後の若い衆も結構居た。
初々しいカップルが多いなあ。オメカシしている女の子を見て
微笑ましく感じると共に、羨ましくも思った。コノヤロ(涙)
 

なんばのAKB48 CAFE&SHOP NAMBAに入ってみた。
オフィシャルショップとしては、最大級の広さらしい。
吉本の本拠である、なんばグランド花月の1階。好立地である。
店内は、それなりに賑わっていた。ヲタ風はあまり見られなかった。
ライトな人たちが、観光ついでに立ち寄っている感じだ。
 

そう言えば自室の壁には、選抜メンバーの大きなポスターが貼られている。
殺風景な独身おっさんの部屋に花を添えてくれている。
「Beginner」がリリースされた当時、つまり2010年の秋ごろに撮影されたもので、
かれこれ2年半以上も貼りっぱなしである。確か某雑誌の付録についていたものだ。
(実は一時は、Not yetのポスターも貼ってあった。)
 

特にAKBのファンという訳ではなく、誰押しでもないのだが、
子供の頃からのアイドル好き&ミーハーゆえに、
当時、ヘビーローテーションのヒットを受けて人気がうなぎのぼりだった
AKBメンバーの顔と名前を覚えたかったのが、このポスターを貼ったきっかけである。
(当時は、大島優子と前田敦子しか知らなかった。)
(ちなみに個人的に今は、アイドル系では道重さゆみが断然ツボ。)
(あ、そうだ。今度、心斎橋のハローショップで道重さゆみのポスターを手に入れよう~~[るんるん]。)
 

確かな事はよく分からないが、写っているメンバーのかなりの人が、
卒業者、卒業予定者、系列グループ兼任者(もしくは移籍者)である。
時間は流れている。シーンは刻々と移ろっている。
 

なおAKB48 CAFE&SHOP NAMBAから少しだけ離れたビルの1階に
NMB48のショップがあった。
AKBショップよりも随分とこじんまりとしていて、来客者もまばらだった。


さて。 


しばらくぶらぶら散策した後、居酒屋で一杯。
 

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腹は減っていたが、いつもよりも料理の注文を控えた。
大好きな焼きそば、ピザ、ごはんもの等、炭水化物類を一切頼まなかった。
三田製麺所へのリベンジ(笑)を果たすためである。
 

昨年の12月に、居酒屋で大食いした後に三田製麺所で「つけ麺(大)」を食したのだが、
不覚にも少々麺を残してしまったのである。

そもそも、居酒屋でたらふく飲み食いしているのだから、仕方ないのかもしれない。
てか、普通一般人の胃の大きさや消化吸収力ならば、当たり前だのクラッカーだろう。
しかも、絶賛体力劣化中のオッサンなのだからね。
 

それでも何だか悔しくて、いつかリベンジしてやろうと思っていたのだ。
 

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という訳で、気合を入れて(笑)、いざ三田製麺所へ。
 

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前回は、(大400グラム)だったのだが、
今回は、さらにボリュームがある(特大500グラム)を注文した。
 

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おお。相変わらずのド迫力である。
ちなみに卵やチャーシュー等の具はオプション。
 

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居酒屋で飲み食いなんてせずに直行すれば、
超余裕で完食出来る事は知っている。
だけど、あえて前回と同じシチュエーションでチャレンジしたかった。
 

で、今回もなかなか苦しかった。太麺500グラムは手強かった。
ラーメンは1玉何グラムなのだろうか調べてみたところ、
店によって異なるのだが、ざっと150グラム前後ではないかと思う。
という事は、特大盛りは、普通盛りの3倍以上の重量ということになる。
しかも、この500グラムとは茹でる前の重さであろうから、
茹で上がったものは、その何倍かになっている。


ところで、前回の時みたい水をガブ飲みする事はなかった。
濃い風味に慣れてきたのかもしれない。それにしても濃いなぁ。[ちっ(怒った顔)]
 

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そして、なんとか完食。やった~!満足した(爆)[手(チョキ)]
ご馳走様でした。
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激濃厚つけ麺で冷水ガブ飲み(於なんば) [ラーメン]

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冬のなんば。クリスマス気分が高まりつつある今日この頃。
数少ない大阪の友人のひとりと久しぶりに居酒屋。忘年会みたいなものだ。
大食いのふたりゆえ、鶏鍋、刺身盛り合わせ、出汁巻き、鶏唐、ピザ、ホッケ他、
いつものように大いに食い散らかした。生中5~6杯といったところか。


 

で、〆にラーメンを食った。


 

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東京エリアを中心としたチェーン店。なんば店は今年の7月にオープンしたらしい。


 

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つけ麺を食した。どのボリュームでも同一料金ならば、当然「大」である。
トッピング具材も一緒に頼んだ。


 

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キター。


 

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超極太麺である。噛みごたえがあった。


 

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先日アップした「輝」に引き続き魚介系のスープ。
超濃厚でドロっとしていた。海苔の上には魚粉。


 

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煮卵、シナチク、厚切りチャーシューなど。


 
 

そうですなあ。一口で言うならば、個人的には「むっちゃ濃い風味」。
もの凄く体内に塩分を取り込んでいるような気がした。冷水何杯もガブ飲み。
ハンパ無い魚介テイスト。煮玉子が塩辛く感じたのには驚いた。
コクがあって旨いんだけど、カラダが相当元気じゃないとキツイというか、
生命力を試されているというのか、ようするに、年寄りにはヘヴィーすぎる。
店内を見渡すと、お客は20代の若い衆ばかりであった。
中年風情の年寄り客は自分たちだけだった。なんだか納得。


 
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魚系とんこつラーメンを初賞味 [ラーメン]

現在の実家がある大阪市北区の中津・豊崎あたり(梅田の隣町みたいな距離感)には、
テレビや雑誌等のメディアに何度も取り上げられる「粉もの屋」が何軒かある。
マスコミ風に書くならば、このエリアは、ある意味「粉もの激戦区」なのかもしれない。
この場合の「粉もの」とは、ラーメンやうどんの事なのだが、
ある店には「魔法のレストラン」のステッカーが貼られており、
またある店の前の歩道には、常に行列が出来ている。壁に貼られた「著名人の色紙」は定番である。

商売繁盛の人気「粉もの屋」が集うこのエリアだが、その中のひとつ、
さぬきうどんの「情熱うどん 讃州」には、
2006年の開店以来、一時は実家に立ち寄った際には必ず通っていた。
「ちく玉天ぶっかけ」が大のお気に入りだった。
このエリアにラーメン屋やうどん屋が増え始めたのは、
情熱うどんがオープンしたあたりからだと思う。

でも、最近はあまり行かなくなった。足が遠ざかり気味である。
勿論今でも、うどんは抜群に旨い。(関西の讃岐うどんフリーク諸兄ならご存じだろう)
でもいかんせん、初めて口にした時のインパクト・感動が薄れてしまったようだ。
それに開店当初は、一玉でも二玉でも同じ料金だったのだが、
いつごろからか別料金になってしまった。価格自体も値上げされた。
そう、あれは確か、輸入小麦が大幅に値上げされた数年前の頃の事だ。
(当店では、国産を使用しているらしいが・・・)
例えば「ちく玉天ぶっかけ」を二玉で頼むと900円以上かかってしまう。
厳選食材を使用しているのだろうし、麺作りや下ごしらえに手間暇がかかっているのだろうが、
(自家製麺&天然だし汁である。)
少なくとも自分にとっては「高級うどん店」となってしまった。
自分ごときのプアーが気軽に行けるような店ではない。贅沢すぎるのだ。
まあなんだ、自分が甲斐性無しというだけの事ですなぁ。涙

ところで、今般メインとして書こうと用意していたのは、「情熱うどん 讃州」ではなくて、
阪急茶屋町ビルディング(ホテルや劇場が入っている建物だ)の近所に所在する、
ラーメンの「麺や輝 中津店」の事である。
こちらは支店的位置付けなのだろう、本店が大阪市東淀川区にあるらしい。
自分はラーメン好きではあるが、全然「通」ではない。また食べ歩きが趣味でもない。
なので、よく知らなかったのだが、ネットで調べてみると、
口コミサイトなどで、それなりに多数の人たちが好意的なコメントを寄せている。
という事はすなわち、一定の人気と評価を得ているようである。

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さて、看板からも分かるように、「麺や輝」は、魚系とんこつラーメンの店である。
魚介スープのラーメンは、もう随分と長い間ご無沙汰である。ましてや「魚系とんこつ」は未体験。
それで以前から(開店当初から)、ちょっと気になっていた。

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このたびに来店したのは22時過ぎ。かなり遅めの晩ご飯。
基本的にはカウンター席のみである。床面積は割と狭い。
で、初めてだったので、とりあえずノーマルなラーメンを頼んでみた。トッピングは無しで。
食べてみると、魚介類(種類は分からない)のダシが良く効いたスープが印象深かった。
驚くほどのインパクトはなかったが、そこそこパンチがあるスープだった。
いまどきのとんこつスープからすると、若干あっさりめと言えるのかもしれない。
(通じゃないのでよく分からぬが、個人的にはそう感じた。)
ちなみにスープは全て飲み干した。

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麺はストレートの細麺で、ほど良くスープと絡んで旨かった。
喉越しも良くてクセの無い素直な麺だと感じた。自家製麺かどうかは不明である。

チャーシューは、肉厚があり食べ応えがあった。それは極めて好印象だった。
但し、突出して濃い味付けに感じた。個人的には濃すぎるかなあ。

「麺や輝 中津店」の、ノーマル・トッピング無し・普通盛りのラーメンは、650円也。
個人的には、安心・満足のいく適正価格の範囲内だった。
今度は真冬の寒い時期に食してみよう。きっともっと旨く感じるだろう。


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チキンラーメンに申し訳ないことをした [ラーメン]

インスタントラーメンが苦手になってきた。
歳のせいだろうか。うん、それはあるだろう。
でも最大の理由は、ここ数年間貧困なので食べ過ぎたからだろう。

胸焼けしてくるので、
極力、インスタントラーメンは食べないようにしている。
白米炊いて梅干で食べた方が、まだましである。
とは言え、貧乏なのでたまには食べざるを得ない。

先日、ふとひらめして、
チキンラーメンと、
某スーパーのプライベートブランドのラーメンとを、
混ぜて作ってみた。
一袋ずつ残っていたので、ミックスさせてみたのである。

激マズだった。
生涯食べてきた、数え切れないくらいのインスタントラーメンの中で、
もっとも美味しくなかった。


美濃焼 チキンラーメン丼 レンゲ付


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