CoCo壱番屋カレーふりかけ

週に一度はカレーを作ります。レトルトですが。
最近は「カレーライス」ではなく「カレースパゲティー」ですね。
　
で、スーパーで目に留まって勢いで買ってしまったのが、カレーふりかけ。
　

　
CoCo壱番屋の「やさいカレー」をイメージして開発されたそうです。

（ちなみにココイチのカレー粉はハウス食品から調達しているみたいですね。）
（共同開発してるみたいな。）
（ハウス食品は、ココイチ運営企業の大株主（約20％所有）なのだそうです。）
　

　
ご飯のお供に。
　
そ～ですね～、カレー味のふりかけですね。やや甘めかも。
滅多にお店に食べに行かないこともあってか、
CoCo壱番屋の・・・かどうかは、はっきりとは分かりませんが、
そう言われたら「そんな気がする」、「それっぽい風味」ではあります。
　
コアなファンの方、ヘヴィーユーザーの方ならば、感じるところがあるかも。
そこそこ、カレーの香りもします。それぞれの「具」の味の判別はつきにくいかな。
　
カレー焼き飯、カレー焼きそば、カレースパなどの調味料としても使えそうです。
出来具合は大体予想がつきますが、気が向いた時にでも作ってみたいと思います。
　

タグ：CoCo壱番屋 カレー ふりかけ

辛そうで辛くない少し辛いラー油

何かのテレビ番組で見たと思うのだが、
その記憶が脳裏に残っていて、
スーパーへ行った折に、ラー油を購入した。
桃屋の「辛そうで辛くない少し辛いラー油」
という、同じ言葉繰り返した長ったらしいネーミングのラー油である。
特徴は、フライドガーリック（細かいニンニクのフライ）が
たっぷりとぶち込んである事である。
フライド・オニオンや唐辛子味噌、パプリカといったものも入っている。
これらがラー油を吸い込んで大量に沈殿してドロドロしている。
ガラスの瓶詰めになっていて、
食べる時にはスプーンなどで、かき混ぜるようにして取り出す。
個人的な舌感想としては、ガーリック風味のラー油で、辛さはあまり感じなかった。
まろやか系の風味。個人的には刺激感がもっと強いほうが好みである。
定番の餃子やラーメンのみならず、色々な料理に合うと思う。
でも、飽きるのも早いような気がした。

旨辛！食べるラー油

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