フライパンの価格に驚愕した [調理器具]
フライパンを買い替えようと思案しはじめて、既に半年が経過した。
4年以上も使い倒して、フッ素コーティング(だと思う)が日に日に剥離しており、
エライ惨状であるゆえに、すぐにでも新しいフライパンを手に入れたいところだが、
貧乏根性炸裂で、なんだかもったいなくて、それで半年も経ってしまった。
でも、もう猶予ならんぞ、なにげに健康に悪そうだぞ、と、このところ強く感じ始め、
地元のスーパーマーケットの調理器具売り場へ見に行ってみた。
それで驚愕した。そうか、こんなに安かったのかと。
自分が所望しているのは、直径26センチくらいのサイズの深型タイプのもので、
フッ素コーティングとかテフロンとか、そんな加工がされている、
いわゆる焦げにくい、ひっつきにくいとされているものだが、
メイド・イン・チャイナの製品が500円台の激安価格で販売されていた。
安いなあ。おそるべし、デフレ効果。
どうせ長持ちしないと思うけど。フライパンも使い捨ての時代なのか。
500円程度ならば、たとえば毎月買い替えても、たいした出費ではないなあ。
いや、そんな使い方は無論もったいないけど、
毎月は極端すぎるとしても、数ヶ月毎に買い替えれば、
常にコーティング状態が良好なフライパンを使える事になる。
表面を傷つける事を恐れる事無く、ガンガン焼いたり炒めたりして調理出来そうである。
但し、熱伝導性がどうとか、おししく調理出来るのかとか、そういった調理性能は期待出来ないだろう。
当初は、こじゃれたティファールなんぞが頭に浮かんでいたのだが、
(て言うか、ブランドとしては、これしか知らなかったのである)
(予熱OKになると、表面の色(模様?)が変わるらしい。楽しそう。)
とりあえず、安物を買ってみようと思いつつ、今回は買わずに家に帰った。
近日中に買ってみようと思う。
カップヌードル40周年とかで、異様に大きなカップヌードルが発売された。
カップヌードルキング。
レギュラーが1食77グラム、ビッグが1食99グラムであるのに対して、
キングは120グラムある。カップヌードル史上最大の麺重量なのだそうだ。
味は基本的にいつも通りだと感じた。スープはやや濃いめかもしれない。
麺は太め、具材は大きめ。
ノーマルサイズの場合、物足りなさを感じる事があるコロチャーだが、
キングのコロチャー(ダイスミンチ)は、2~3倍の大きさなので、食べ応えがあった。
コロチャー・ファンは食べるべし。
4年以上も使い倒して、フッ素コーティング(だと思う)が日に日に剥離しており、
エライ惨状であるゆえに、すぐにでも新しいフライパンを手に入れたいところだが、
貧乏根性炸裂で、なんだかもったいなくて、それで半年も経ってしまった。
でも、もう猶予ならんぞ、なにげに健康に悪そうだぞ、と、このところ強く感じ始め、
地元のスーパーマーケットの調理器具売り場へ見に行ってみた。
それで驚愕した。そうか、こんなに安かったのかと。
自分が所望しているのは、直径26センチくらいのサイズの深型タイプのもので、
フッ素コーティングとかテフロンとか、そんな加工がされている、
いわゆる焦げにくい、ひっつきにくいとされているものだが、
メイド・イン・チャイナの製品が500円台の激安価格で販売されていた。
安いなあ。おそるべし、デフレ効果。
どうせ長持ちしないと思うけど。フライパンも使い捨ての時代なのか。
500円程度ならば、たとえば毎月買い替えても、たいした出費ではないなあ。
いや、そんな使い方は無論もったいないけど、
毎月は極端すぎるとしても、数ヶ月毎に買い替えれば、
常にコーティング状態が良好なフライパンを使える事になる。
表面を傷つける事を恐れる事無く、ガンガン焼いたり炒めたりして調理出来そうである。
但し、熱伝導性がどうとか、おししく調理出来るのかとか、そういった調理性能は期待出来ないだろう。
当初は、こじゃれたティファールなんぞが頭に浮かんでいたのだが、
(て言うか、ブランドとしては、これしか知らなかったのである)
(予熱OKになると、表面の色(模様?)が変わるらしい。楽しそう。)
とりあえず、安物を買ってみようと思いつつ、今回は買わずに家に帰った。
近日中に買ってみようと思う。
価格:1円 |
カップヌードル40周年とかで、異様に大きなカップヌードルが発売された。
カップヌードルキング。
レギュラーが1食77グラム、ビッグが1食99グラムであるのに対して、
キングは120グラムある。カップヌードル史上最大の麺重量なのだそうだ。
味は基本的にいつも通りだと感じた。スープはやや濃いめかもしれない。
麺は太め、具材は大きめ。
ノーマルサイズの場合、物足りなさを感じる事があるコロチャーだが、
キングのコロチャー(ダイスミンチ)は、2~3倍の大きさなので、食べ応えがあった。
コロチャー・ファンは食べるべし。
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